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更新止まってましたね
イラストもあまり描かなくなり、企画も前のように動けなくなってしまって
支部の方も停滞気味になっています
なんとかまた動ける体制を整えたいところ
描けなくなっても絵は捨てたくはないのです
のんびり頑張ることにします
ツイッターしてるとブログの事すっかり忘れてしまう
潜っている間にいくつか企画を行ったり来たりしていました
最近はほとんどの企画がほぼ外部禁止になっているのであまり話せることがないのも事実で
とりあえずいつも通り何か描いて楽しんでます そして生きてます
やばいホントに書ける事がないwww
何か書ける事が見つかり次第更新します・・・ww
ツイッターで話すには長すぎるので、ここに置いておこうかと
とりあえず世界設定のみ
主要キャラクターの説明はまぁ、読みたいという人がいればその時にでも
――――昔 ここではないどこかの話――――
双子の月と ひとつの太陽に護られし世界 『フェーヴェルハイム』
この世界には 1000年に一度 世界を覆う闇が現れるという
その闇から逃れる術はただひとつ
希望の力を宿す、7人の選ばれし者たちを目覚めさせ 闇を浄化すること
これは 運命を背負った 7人の少年達の 戦いの物語
――――さぁ 冒険の世界へ 貴方を誘おう――――
タイトル:Fantajitc Grandia(ファンタジック グランディア)
フェーヴェルハイム
この世界の総称
人間が治める3つの大国、亜人が治める7つの島国、神獣族が住まう聖なる島で構成されている。
3大大国の名は
ガーライア王国、シトリア公国、ウェルトゥーナ大皇国
7つの島国の名は
エルマ、シィシャ、ルスカ、トルム諸島、アストラ、テリューシャ、アルクス
神獣族の島は、魔法がかかっていて普通の人の目には映らない。空に浮いている島国だといううわさがあるが、誰も見たことがないので本当のところは分からない。
FGは、主にシトリア公国が舞台
エレメンツコア
女神が衰退していく世界を案じ、世に送った8つの宝珠のこと。
唯一闇に対抗できる「希望」の力が込められていて、宿主の正の感情に反応して力を変える。
火、水、風、土、雷、氷、聖、闇の8属性が存在する。
闇
世界を覆いつくそうとしている黒き負の存在。
魔族を狂わせ、世界を蝕む毒である。正体は不明。
倒す方法は、エレメンツコアを使うしか方法はないとされる。
人外の種族(亜人種)
フェーヴェルハイムには、人間以外にも異なる種族が存在する。他の人間には備わっていない能力を身につけて生まれた者たちが集まり、暮らしている。
大きく分けて、華を司るフラウディア、水を司るウォンディーノ、風を司るシルフルド、大地や鉱石を司るノルン、鳥を司り翼を持つエアリエル、神に仕える種族エルフ、そして闇に住まう者、ダークネスの7種族。
人間に好意的なもの、交流を断っているものなど、さまざまである。
フラウディア
植物や花を愛し、その力を借りることの出来る種族。華人族(はなびとぞく)とも呼ばれる。
緑の多い土地を好み、森の中に住む。エルマが故郷。とても容姿が美しい。
女性が多く、男子はめったに生まれない。華族は5つに分けられる。
バラ=深紅の髪と赤い目:情熱的、熱血、思い込みが激しい
サクラ=桜色の髪とチェリーレッドの瞳:ロマンチスト、かわいらしい
ヒマワリ=薄い金色の髪とオレンジの瞳:底抜けに明るい、ひょうきん
キキョウ=濃い青色の髪とネイビーブルーの瞳:無口で口下手、心優しい
リンドウ=漆黒の髪と紫暗の瞳:強くたくましく、リーダーの資質を持つ者が多い
ダークネス
闇に住む者たちを言う。魔族とも呼ばれる。アルクスに拠点を置く。
本来、魔族たちは人に害を与えたりはしないはずであったが、闇に蝕まれ正気を失うものが後を絶たない。
魔族には階級が存在し、下級魔族、中級魔族、上級魔族となり、下級魔族は上級魔族の使い魔的存在であるらしい。
下級魔族の下にも、妖族と呼ばれる者たちがいる。
まれに人間とのハーフもいるようで、その者たちは魔族の能力を有しながらも闇に屈することはないという。黒い翼を持つ者や、狼などに変身する能力を持つものなど多様である。
エルフ
神に仕える種族であり、殺されるか自殺をしない限り永遠に生き続ける種族。
美しい容姿と長い耳、膨大な知識と独自の言語文化を持つ。
身が軽く、弓と魔法を得意とし、高い魔力を有する。高い樹の上に集落を作り、生活している。
他種族との交流を拒みつづけている。だが中には友好的に接してくれる者もおり、いろいろなことを教えてくれたりもする。
ハーフエルフ
エルフと他種族の間に生まれた者のこと。
主に人間との間に生まれることが多いが、その魔力の強さと人間寄りの思考のために、古くから異端な存在として忌み嫌われる存在であった。
いまでも迫害を受けることが多く、安住の地として何処かの地に自分たちだけの隠れ里を作り、暮らしているという噂がある。
闇の福音(ダークエヴァンジェル)
ダークネスの王族であるエレギオルを筆頭に、もっとも力のある5人の魔族を、敬意と畏怖の念をこめてこう呼ぶ。魔族たちは彼らに絶対の服従を誓い、彼らの指導、支配によって治められている。
ジャンルはヴェスペリア、レイリタです
短編です
興味ある方のみ下へドウゾ
「おーいリター!おやつ出来たぞー?」
心地いい風が、フィエルティア号を吹き抜ける。
甲板の隅に座り込み、本を読みふけるリタに、ユーリは大声で呼びかける。
一行は無事3体の始祖の霊長を精霊に転生させることに成功し、最後の1対であるフェローに精霊への転生を頼むため、彼の棲む岩場へ向かうところだった。
その道中に、小腹が空いたとカロルが騒ぎ出したため、休憩がてらおやつタイムをとることにしたのだった。
「また本に夢中になってるな・・・。飯はともかく、甘いもののときは多少なり反応返してくるのに」
そんなに面白いのかね、と一人で呟きながら、ユーリは全員分のおやつを作り終えてぐったりと倒れているレイヴンにリタの分のクレープを差し出す。
とたんにレイヴンの顔が歪む。もう甘いものは見たくない、と言いたげな顔だ。
「・・・何よ、青年。まさかおっさんにこれ食えっての?」
「ちげーよ。これ、リタにもってってやってくんねぇか?甘いもんならあいつ、受け取らないって事はなさそうだから」
「やぁーよ、青年が行けばいいでしょー。おっさんは今忙しいのよ」
「ただぶっ倒れてるだけだろうが。別に食えって言ってんじゃないんだから良いだろ、ほら」
鼻先に突きつけられ、甘ったるい匂いに何かがこみ上げてきそうになる。なんとかその感覚を耐えてふらふらと立ち上がると、いい笑顔を浮かべた青年からクレープをしぶしぶ受け取り、ぶつぶつ文句を言いながら本を読みふける少女の元へ向かった。
「リタっちー、おやつの宅配でーすよー」
そう呼びかけてみるが、まったく反応を示さない。よほど没頭しているのだろう、ぶつぶつと何かを呟きながら夢中で字の羅列を目で追っている。
何がそんなに面白いのだろう、と、レイブンが本を覗き込んだとき、影に気付いたリタが顔を上げて、間近にあったレイヴンの顔に驚いて悲鳴を上げた。
「ひゃあああ?!な、ちょ、おっさん?!何してんのよ何か用?!?!!」
「何って、おやつの宅配を青年に頼まれたからさぁ。リタっち呼んでも全然気付かなかったから」
「あ、そ、そう、じゃあそこらへんに置いといてくれる、後で食べるから」
そう言いつつ、また本に向き直る少女の顔は赤かった。
多分、さっき動揺したのをごまかそうとしているんだろう。この少女はどうも、自分が動揺したり、嬉しいことをされて顔に出そうになったりすると、それを隠そうとする癖がある。
だから余計に弄ってやりたくなり、ちょっかいをかけてしまうのだが。
「リタっち、さっきから何読んでんの?」
どれどれ・・・と本を覗き込むと、ふっとリタの気配が硬くなった。
「も、もういいから!!おっさんはあっち行ってて、邪魔!!」
そう言って、ふいっとそっぽ向いてしまう。
苦笑いを浮かべ、はいはい、といいながら戻ろうとしたとき。
「あと!その、変な呼び方、そろそろやめてよね」
「うん?変な呼び方・・・って?」
「その・・・ほら、あれよ、さっきの、リタっちって奴よ。」
「えー、じゃあなんて呼びゃあいいのよ?天才魔導少女?リタぽんとか・・・りっちゃんとか?」
「あのねぇ・・・。あんたの中に普通って選択肢はないわけ?!」
次々にあだ名を考え出すレイヴンに冷たい目線を投げかけつつ、鋭いツッコミを入れる。
「普通でいいのよ、普通で。別にあだ名なんて必要ないでしょ」
「えー、だって、呼び捨てだとリタッチ怒るしー、おっさんの柄じゃないって言うかー・・・ってか、リタっちだって嫌がってたじゃないよ、おっさんに呼び捨て去れたら気持ち悪いーってさぁ」
そう、最初はリタの方から言ってきたことだった。だから、呼びやすいあだ名を適当に考えて使っていたのだが・・・。
それを言うと、リタも思い当たる節があるようで、困ったように視線を泳がせると、はっと気付いてそれを隠すように咳払いしながら本に目を落とした。あくまでも、焦ってません、と言うポーズをとりながら。
「・・・べ、べつに、もういいわよ。そのくらい、許してやるわよ」
「・・・ふーん・・・?」
この少女がそんなことを言うなんて、正直レイヴンにとっては予想外のことだった。いつも自分に辛らつな言葉、仕打ちを仕掛けてくるこの少女に嫌われはしても、好かれているなんてことはまずないと思っていたから。
だが、リタは確かに今、レイヴンを認めたのだ。例えそれが無自覚だとしても。
その事実が、何故だか妙に嬉しかった。なんというか、なかなか懐かなかった気位の高いネコが、自分から擦り寄ってきてくれたときの感動に似ていた。
レイヴンは、ちらりとリタの顔を盗み見る。自分が何を言ったか、自覚はあるようだ。顔がタコのように真っ赤になっている。
なぜだろう、この少女がこんな顔を見せると、無性にちょっかいをかけて、もっと困らせてやりたいと思うのは。
レイヴンはにやっと笑うと、必死に本に集中しようとしているリタの耳元で、何事かをささやいた。
そのとたん、リタの顔が一瞬で、今までにないくらい真っ赤になった。
何か言いたいのに、声が出てこないのだろう、金魚のように口をパクパクさせている。
「あらー?どしたのリタっち、顔真っ赤っかよー?おっさんが熱測ってやろっか?」
その反応に満足し、ニヤニヤ笑いを浮かべるレイヴン。そこで初めてからかわれた事に気付き、さらにリタの顔が真っ赤になった。ただし、さっきとはこもった感情が明らかに違っていたが。
「おっさん・・・あたしをからかったわね・・・?!あたしは他人にコケにされるのが大っ嫌いなのよ!!!!」
勢いよく立ち上がったリタの足元には、火の属性を現す術式が赤い光を帯びて浮かび上がっている。
「あちゃ、やりすぎた!!待て待て待て!!話せば分かるって、な?!」
不穏な空気を感じ取り慌ててそう叫んだが、時すでに遅し。レイヴンの弁解に聞く耳など持つはずもなく、リタは鋭い眼光をレイヴンに投げつけた。
「あーもーやかましいーーー!!!ふっ飛べぇぇぇ!!!!!」
そう叫ぶが早いか、特大の火の玉が3発、猛スピードでレイヴンを襲った。
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!」
さすが天才魔導少女、いくら低級魔術でも、威力は折り紙付。
間一髪のところで直撃をかわしたが、本気で当たっていたら危なかった。
「ひー、危機一髪・・・」
「まだ生きてたかぁぁぁ!!!」
「えええ?!ちょ、勘弁してよ!!!!!」
そう、この少女はこういう性格。一度自分の敵とみなしたが最後、息の根を止めるまで追いかけてくるだろう。
「ちょ、ま、ごめんなさい!!!もうしませんから!!ね?!ね??!!」
般若の形相で今にもファイアーボールをぶっ放しそうになっている少女に、必死に哀願する。今度あの攻撃を喰らったら命はない・・・!!
と、本気で顔面蒼白になっていたとき。
「リタ、ダメです!!!」
あぁ・・・天使だ、天使が降臨された・・・!!
他のメンバーが、見かねて助け舟を出しに来てくれていた。
声を上げたのはエステルだった。その制止の声に、リタの表情が和らぐ。何故だか分からないが、リタはエステルのこととなると過保護なくらい心配し、彼女の言うことなら、比較的素直に受け入れる。
そのエステルの制止となれば、リタも聞かないわけには行かなかったのだろう。術式も、もうすっかり収まっていた。
「仲間同士で争ったりしちゃダメです!!ほら、せっかくレイヴンが作ってくれたクレープが乾いちゃうじゃないですか。おいしいですよ、向こうで一緒に食べましょう?ね?」
「え、あ・・・うん」
リタはまだふに落ちない顔をしていたが、問答無用でエステルに引っ張っていかれた。本当、エステルにだけは素直だ。
「ったくリタの奴、この船破壊する気かよ。とんだ災難だったな、おっさん」
座り込んで、やれやれ、と項垂れていたレイヴンの横に、いつの間にかユーリが立っていた。心なしか楽しそうに自分を見下ろす青年に不満げな表情を向けると、よっこらせっと立ち上がる。
「まったくよ、どっかの誰かさんが天才魔導少女にクレープもってけなんていうから」
「俺のせいかよ。で?どうやって怒らせたんだ?いつもより威力2割増だったぜ」
「べーっつにぃ。ただ名前、呼んだだけだわよ」
「は?それだけで?」
「そ、それだけ。」
そう言い終えると、ふに落ちない顔をした青年に手をひらひらとふって見せる。
そう。ただ、名前を呼んだだけ。
耳元で、ご要望の通りに。
「リタ」
その一言で、あの反応。
悪い気はしなかった。言っておくが、けして自分はロリコンではない、むしろ好みは経験豊富な熟女タイプ。
だが、何故だかリタだけは別格だった。
「ホント、柄じゃないねぇ」
柔らかな風に吹かれて、一人ごちる。
年齢の差とか、体裁とか、その他いろいろあるけれど。
でも一番困るのは、きっと彼女の方だろう。彼女はまだ気付いていないはず、あの赤くなったときのあの気持ちが何であるかを。
それなら俺も、なんだかくすぐったい、でも悪い気はしないこの感じのことは、当分気付かないことにしておこう。そう思いながら、自分が作ったクレープを美味しそうに頬張る仲間たちの方へ歩いていった。
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ヴェスペリアのノマカプでは一番好きな二人なのです年齢差?そんなもん関係ないさぁ!!!←
何時かエクシリアでも何か書きたいですねww
またしてもだいぶ間が空きましたが、キャラ語り第2弾を
今回はピクサイⅡで動かしてたオネェキャラのツバキいきたいと思います
キャラを考える時、最初に考えたのは、「底抜けに明るくて誰にでも絡みにいけるようなキャラ」というただ一点のみでした
サイⅡが始まる直前までPFⅤで動かしてたキャラはエリシアで、ガッチガチにお堅い騎士そのものなキャラだったため、うまく交流しに行くことが出来ずに悔しい思いをしたので、なら今度は真逆を行こう、と思って生まれたのがツバキです
底抜けに明るいキャラ、男、誰とでも仲良くなれる、の3つのキーワードで思いついたのが、なぜか「オネェ」でした
多分自分が好きなマンガに出てくるオネェキャラのイメージがこの3つにぴったり当てはまることが多いので、そのせいだと思うのです。なので単純に「そうかオネェにすればいいのか」とすんなりと決まりましたww
後は所属する都市を選んで、組織を選んで、という段階なんですが、最初ツバキはユグドラシルの一員で、グレイプニルに所属してる予定でした
それというのもまず企画目録や概要、リードキャラクターを拝見して、真っ先に一目惚れしたのがアグネス隊長だったから
とても分かりやすい理由 姉御系のお姉さん大好きなんですww
なので最初のツバキは洋装で、ジャケット着たりズボン穿いたりしていたんです
でもいろいろ見てるうちに、今度は阿曇隊長に目が行って、「ヤタガラス・・・日本神話か・・・和風いいなぁ・・・」という思いに駆られて、気が付いたら和装のツバキとタカマガハラバージョンのキャラシが出来ていました・・ww
その後は、まぁ投稿したものを見てもらえば分かるとおりです。
ツバキの名前は、かわいい名前→かわいいといえば花→花の名前にしよう
という単純思考から、いろんな花の名前の中からツバキを選んでつけました
第一候補は「サクラ」だったんですが、ユグドのリード陣に同名のキャラさんがいたので断念して、次に「アヤメ」とか「ヒナギク」とか「シラウメ」とか「カスミ」とか「レンゲ」とかいろいろ悩みましたが、「ツバキ」が一番しっくり来たのです
それと本名は、名乗ってる名前と真逆の厳つい名前にしてやろう、と思って付けたもの
雷の力を生み出して使う能力者なので、雷という字が使いたかったってのもあります。でもただ「雷(らい)」としてしまうと「厳ついから嫌だ!!!!」とツバキが言ってくれずにむしろ気に入っちゃいそうだったので、もっと厳つくしようと思って「雷蔵」になりました
今思えば、別に「雷」でもよかったかなぁ、と思うこともありますが、まぁいいことにします
そういえば本名を呼ばれたら泣いて嫌がるって設定、結局使えずに終わってしまったなぁ・・・ww
最初に何かしらやっておくべきでしたね ちょっと勿体無かったwww
ツバキを動かしているうちにいろんな設定が付いてきました
本当ならツバキはあんな重い過去など背負ってはおらず、あのまま明るいキャラを貫く予定だったんです
それに最初は家族全員生きている予定でした 最終的に皆いない設定になってしまった;;
全てはシリアス能な生みの親のせいですね ごめんよ^^;
どうにもシリアスに走りたくなる癖があって;; 精進しなくてはね
ツバキ=雷蔵の妹である「つばき」も、いろいろ設定が変わった子です 最初は母親と同じく無能力者の予定でした
でもヘタレた兄ちゃんを完全に立ち直らせるには妹に頑張ってもらうしかなくなってしまって、「モノに思念を宿す」ことの出来る能力者になりました
あと今だから言える裏話ですが、最終章の一連の漫画は実はつばきだけでなく両親も出てくる予定だったんです 息子を叱咤激励して、抱きしめて癒してくれる予定だった
だからつばきのキャラシの説明文がちょっとおかしい事になっているんです 力量不足でした・・;;
ちなみに父親はヤタガラス隊士で風を使う能力者、母親は専業主婦で無能力者だったという設定もありました
それと本編で描けなかったツバキの過去ですが・・・まぁそれはまた後ほどに^^;
ツバキのことで語れるのはこれくらいでしょうか
まだ何かあった気がするんですが、いかんせん眠くて頭働いていないので思い出せない;;
作品についてのあれこれはまた思い出したら書き加えようかな ごめんねいつも中途半端で;;
もたもたしているうちに新しい企画始めちゃったので、その企画キャラの紹介もせにゃいけませんね
ヘタレ大学生早く動かしたいけどブースト使い切っちゃってなかなか溜まらなくて歯がゆい ぐぐぐ;;;
描きたい事はいっぱいあるのです 交流もたくさんしていただいてるから何とか返したいのに ぐぉぉ
とりあえずちびりちびりと頑張ってゆこうと思うよ・・;;
それではまたー!